セミリタイアのために必要な資産額を考える【アラサー独身女】

セミリタイア

セミリタイアって最近よく聞くけど、本当に庶民にも実現可能なの?
一体どのくらいお金があれば会社を辞められるの?

今回の記事では、そんな疑問を持った方のために、アラサー独身女の視点でセミリタイア実現の目安となる資産額を考えていきます。

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セミリタイア可能な資産額の目安

  1. 配当金:年120万円(月10万円)
  2. 金融資産:4,000万円~5,000万円

いきなり具体的な数字を出してみましたが、独身者ならこのあたりが一応の目安になるかなと。

額面だけを見て「いやいや無理ーーー!!!!」と思った方、諦めるのはまだ早いです。

「4,000万円をすべて現金で貯めましょう!」と言っているわけでありません。
現金だけで4,000万円を貯めようと思うと、毎年100万円を貯金したとしても40年かかってしまいますからね。
平凡な女性会社員の給料だけで、セミリタイアが実現するほどお金を貯めることは現実的ではありません。

しかし投資の世界では、時間を味方につければ資産を雪だるま式に増やすことができます。

・配当金の再投資で、運用に回せるお金が増える
・増配によって、もらえる配当金の額が増える
・株価の値上がりで資産額が増える

最初のうちは「こんなの意味あるのかな?」という状況が続くかもしれませんが、運用に費やした時間や金額が増えていくことで、資産が増えるスピードもどんどんアップしていきます。

庶民はとにかく地道にコツコツ資産運用を続けていくことが大切なんです!


なぜ配当金を目安にするのか?

いくつか理由はありますが、一番大きいのは「セミリタイア後の生活が想像しやすいこと」です。

年120万円(月10万円)が安定的に入ってくれば、地方で質素な暮らしができますからね。

独身者は生活の水準を自分の意思だけで決められるので、絶対に労働をしたくないならギリギリまで切り詰めれば良いし、ちょっと足りないなぁと思ったら週2~3回の軽労働で収入を得れば良い。
そう考えると金銭面だけではなく、セミリタイアに対する精神的なハードルもかなり下げられるのではないでしょうか?

ちなみに年120万円の配当金を目指す場合、利回り3%(税引後)だと4,000万円の投資が必要です。
しかし増配の状況によっては、もっと少ない金額でも達成できる可能性があります。

利回り4%なら3,000万円、5%なら約2,400万円……セミリタイアの夢がぐっと近づいてきますよね!


投資でセミリタイアを目指すリスク

ここまでは投資の良い点を挙げてきましたが、ノーリスクで資産が増える!不労所得バンザイ!というわけには当然いきません。

景気悪化による株価暴落と減配ラッシュはいつか絶対に起こることなので、対策を考えておく必要があります。

資産をすべて株式にするのではなく、株価低迷期の数年を耐えられるように現金を確保しておいたり、減配のダメージをなるべく減らすために、いろいろな国・業種・会社に分散投資をしたり。

何も考えず楽観的に過ごしていると、人生が詰みます。

いや、だったら会社員として安定した生活を送った方が良いじゃない?と思われる方もいるかもしれません。
でも会社員にもリスクはありますからね。賃金形態の見直しで収入が減ったり、倒産やリストラで突然無職になってしまったり、いつ何が起きるかわかりません。

つまり収入を得る手段に「絶対に安全・安心・安泰」はないので、常にリスクを考えて、できるかぎりの対策をしていくことが大切なんです。


結局、セミリタイアを目指すにはどうすればいいのか?

  1. 配当金:年120万円(月10万円)
  2. 金融資産:4,000万円~5,000万円

一番最初に提示したこれらの金額はあくまでも目安です。
庶民が1年や2年で辿りつけるものではないので、まずはこの目標に向かって資産を増やしていきましょう。
具体的なセミリタイアのプランを考えるのは、ある程度の資産を築いた後でも遅くありません。

千里の道も一歩から!とにかく時間を味方につけて、資産運用を地道にコツコツ続けていくこと。
それが一番早くて現実的なセミリタイアの実現方法です。

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