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今年の夏季賞与の査定は久々に最低評価を脱出!

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仕事の話

6月といえば弊社の夏季賞与支給月!

昨年の査定は最低評価でした。

いえ、正確に言うと、ここ数年ずっと最低評価でした。

休職した年は絶対評価の最低評価で、復職後はずっと相対評価の中の最低評価。

でも今回はそこそこの労力で働いていたのに下から2番目の評価だったので、正直コスパがいいなぁと思っています。

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弊社の夏季賞与について

昨年の夏季賞与は過去最高の支給月数でしたが、なんと今年はさらに上回ってきました。


毎年が当たり年のボジョレーヌーボーのキャッチコピーかな??

弊社は年末賞与は固定で、夏季賞与に業績や個人評価がすべて反映されるスタイルです。

ちょうど私が最低評価を取り始めた頃から会社の業績は好調なので、ここ数年ずっと夏季賞与の羽振りがいいんです。

評価がよかった頃よりも支給月数が多いから、評価が低くても結構もらえています。

おそらく今年の賞与の手取りは過去最高!

そりゃ評価がいい方が多くもらえますけど、結局は会社の業績次第なんですよね~。

賞与は増えたけど正直やる気はありません

私としては査定が下から2番目でも満足していますが、上司からはアドバイス?的なものをもらいました。


上司
上司

もっと主体的に、自分から仕事に取り組んでいく姿勢が足りないかな


いやいや、それは私が小さい頃からずっと苦手にしていることですからね!!

いつも通知表に「もっと積極的に動きましょう」と書かれていましたし。


学生のうちは成績が良ければ多少の難はスルーされるけど、社会に出たらダメダメなんだろうなぁ…

って、小学生のときから自覚していました。

はい、悲しいことに予想通りのダメな社会人になっております。


コミュ力…リーダーシップ…積極性…主体性…そういう社会に求められる適性が全然ないんだよ…!


しかも今はその苦手をカバーするためのやる気も失っていますからね。

だって、メリットがないから。

良い評価をもらって昇格して収入が増えれば、セミリタイアまでの期間は短くなります。

でも私の場合は最低評価のマイナスが積み重なっているため、次の昇格にはかなりの時間を要します。

がんばって今から評価を上げたとしても、昇格よりもセミリタイアの方が早いかもしれません。

評価が良ければ昇格とは別にその年の賞与は増えますが…。

やる気を出すことで負荷の高い仕事をさせられたり、地獄部署に異動させられるデメリットの方が大きいと思います。

それでメンタルをやられても会社は助けてくれないので、そこそこの仕事で、そこそこの収入がほしいです!!

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